The Official Hokkaido Adventure Travel Guide

北海道の最果て・根室エリアの生態系を巡るワイルドライフツアー

4日間

難易度

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春~秋

  • 3泊4日

  • 最少2名、最大4名

  • Walking

    ウォーキング

  • Canoe

    カヌー

  • Wildlife

    野生動物観察

このツアーはサンプルです。詳しくは担当のツアーオペレーターへお問い合わせください。

ツアーの見どころ
  • 根室半島でオオワシやエドピリカなどの珍しい野鳥を観察
  • 多種多様な方法で野生動物観察(ウォーキング、カヌー、クルーズなど)
  • 野鳥の専門家と交流し、道東における動物と環境保護事業を知る

ツアーの概要

野付・根室半島を有する根室地域は、「砂嘴(さし)」と呼ばれる特異な地形・干潟や湿地の潮の満ち引き・流氷の押し寄せのおかげで、ゴマフアザラシ、ラッコ、オオワシ、エトピリカなど、多様な野生動物が暮らしています。
このツアーでは、地域の美しい自然景観と愛らしい姿を持つ野生動物を観賞。同行のネイチャーガイドや専門家から自然保護の取り組みを聞き、このエリアが「野生動物の楽園」と呼ばれる理由を理解していきます。

ツアー日程

1日目

野生動物の楽園、道東へようこそ!旅のスタートは地元の漁師のクルーズ!

中標津空港に到着した後、すぐにガイドと合流します。そして、別海町に移動し、これからは野生動物の楽園のエリアに入ります!旅のスタートは、地元の漁師のクルーズで行くワイルドライフ観察。海から野付半島のダイナミックな自然景観を眺める最適な方法。

また通常の大型観光船ではなく、地元の漁師の小さい磯舟で内海の浅い海に入っていき、 翌日に歩くオンニクルの森の裏側の景色をまじかに見たり、時にはアザラシを見れることもあります。クルーズ中、野付に長く暮らしている船長からこの独特な地形ならではのライフスタイルや野生動物との付き合い方を知ります。

2日目

流氷が宿る場所からこそ生まれる生態系と珍しい野鳥を見に行こう!

チェックアウト後、宿から30分ほど離れている野付半島ネイチャーセンターに訪れます。施設内2階のジオラマ展示を利用してこれから歩く野付半島内の地形形成、土壌や流氷から造られた生態系を紹介することで、野付の生物多様性を理解していきます。そして、後ほど参加するツアーの途中に出会える動物を知ります。

参加者の観察したい動物のご要望に応じて専門ガイドがルートを変えて案内して頂きます。今回は、先日のクルーズからみたオンニクルの森を実際に中に入って深い森を歩きます。途中、野付半島の独特な地形を見れるスポットもあり、先日と今朝の紹介を思い出させてこのダイナミックな景観と野生動物を観察します。

午後は、少し南下して野鳥がたくさん見られる風蓮湖に行きます。風蓮湖は北海道3番目に広い湖であり、野鳥の宝庫でもあります。周辺を少しめぐって野鳥を観察しましょう。秋から冬にかけて、多くの渡り鳥が体を休めにやってきます。日本最大の鳥類タンチョウの子育てする姿を目の前で楽しめるのはいかがでしょうか。冬に近づくと、オオハクチョウ、オジロワシ、オオワシが同時に見られるのは風連湖の魅力でもあります。
風蓮湖の観察時間が過ぎたら、近くにある根室半島まで移動して1泊します。

3日目

野生動物が大好きなローカルガイドと一緒に見に行こう!

根室半島は、強い風と低い平均気温が作り上げた奇跡の自然、風によって傾いた森、極北の植生、氷河期の生き残りの姿を現代の私たちが見られる奇跡の場所。そのおかげで数多くの野鳥を見ることができます。午前はこの地域に住む野生動物大好きなガイドと一緒に、普段では人があまり入らないところで、ゆっくりと野鳥観察しましょう。最初の観察スポットは納沙布岬で、ここは人が自由に到達できる日本最東端の場所。冬の納沙布岬では、海の野鳥やラッコやクジラが多数観察できます。

思わぬ場所での崖の上ではオジロワシとオオワシが海の獲物を探しています。冬の根室半島こそ海鳥のバードウォッチングには最適な季節で、野鳥観察用のハイドがあるので寒さを気にしないで野生動物観察できます。ここでなければ会うことのできない鳥たちもいますので、氷河期の生き残りの植物たちそれらが何万年もかけてみてきた野鳥たちの生活をのぞいてみます。

美味しい回転寿司ランチを楽しめた後、霧多布岬まで移動します。霧多布エリアは急斜面の断崖の上にある町であり、絶滅危惧種であるラッコの棲家でもあります。約10年前にここの海岸に住み始める数匹のラッコがこのまま住みつき、現在は約10匹まで増えており、霧多布はラッコの「日本初の繁殖地」とも呼ばれています。地元のガイドとともに、崖の上からラッコやアザラシの姿を観察します。

4日目

道東の大自然を守ってきた地元の人の活動をのぞいてみよう!

旅の最終日になりました!今日は朝から野鳥に詳しい同行ガイドとともに、東北海道の野鳥の多さの理由を少し辿っていきましょう!そのバックグランドやストーリーを知るために、厚岸水鳥観察館へ。2階には観察用のエリアと望遠鏡も用意しているので、カヌーツアーを参加する前に少し動物の痕跡を探します。

この数日は、ウォーキングやクルーズなどの方法で動物の姿や痕跡を見てきましたが、今日はカヌーに乗って、更なる深い森と川に入って探してみましょう。カヌーと川の岸辺までの距離がとても近いので、撮影チャンスが多かったり、動物たちの息づかいや羽ばたく音さえ聞こえる距離感は別寒辺牛湿原のカヌーならではの魅了。

本ツアー最後のコンテンツは東北海道における自然環境と動物の保護の取り組みの紹介になります。この数日で見てきた美しい自然環境や希少な野生動物の暮らしは、地元の住民や政府などの協力がなければなりません。釧路市にある「猛禽類医学研究所」に訪れ、野生生物保護センターの役割や動物が施設に収容された経緯を理解して頂き、少しでも東北海道が大自然や生態系を大事にしていることを感じて頂きます。ツアー終了後、釧路空港まで送迎します。

お食事

朝食 昼食 夕食
1 ホテル
2 ホテル 海鮮丼 居酒屋
3 ホテル 回転寿司 地元レストラン
4 コテージ 炉端焼き

宿泊施設について

場所 施設タイプ 部屋タイプ 温泉・スパ WiFi
1 尾岱沼温泉 ホテル 洋室または和室(トイレ付き) WiFi
2 根室 ホテル 洋室または和室(トイレ付き) WiFi
3 浜中町 コテージ 洋室または和室(トイレ付き) WiFi

催行会社・お問い合わせ先

道東アドベンチャーネットワーク

公式サイト

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道東アドベンチャーネットワークは、北海道東部“道東エリア”のコーディネーター、トラベルデザイナー、ランドオペレーター、スルーガイドのネットワーク。
地域に深く根差し、未来に続くツーリズムを推進しています。

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