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探偵はBARにいる

道央エリア

探偵はBARにいる

北海道在住の作家・東直己のススキノ探偵小説シリーズを映画化。2011年には第2作、17年には第3作が公開されました。札幌の歓楽街ススキノにあるBARを行きつけとする探偵(大泉洋)と、相棒兼運転手の高田(松田龍平)。BARで酒を飲みオセロに興じる二人のもとに、さまざまな事件が舞い込みます。毎回、ミステリアスな美女が事件解決のカギを握り、二人を翻弄するのも見所です。ロケ地は札幌市内のあちこちにあり、実在のお店も多数登場します。

©2011「探偵はBARにいる」製作委員会

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小樽駅

小樽駅

札幌や余市、ニセコ方面に繋がるJR小樽駅。駅中央コンコースの窓に飾られたガラス製のランプがシンボルです。シリーズ1作目に駅舎や5番ホームが登場します。1934年(昭和9年)に建てられた駅舎は、レトロな雰囲気が漂い、ホームは夜になるとランプに灯が点り、ノスタルジックなムードに。駅ナカでは立ち食い寿司やベーカリー、ハンバーガーショップに、小樽名物を扱うお店が存在します。

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