映画

ホテルローヤル

道東エリア

原作は、釧路出身の作家・桜木紫乃の直木賞受賞作。小説の世界観を重視し、映画撮影の前編は北海道で行われました。主人公の雅代(波瑠)は、美大受験に失敗し、家業のホテルを手伝うことに。ある日、ホテルの一室で心中事件が起こり、ホテルにはマスコミが押し寄せ、父の大吉(安田顕)は病に倒れ・・・・・・。釧路湿原を望むラブホテル「ホテルローヤル」を舞台に、さまざまな人間模様が描かれます。

「ホテルローヤル」Blu-ray&DVD好評発売中 発売・販売元:株式会社ハピネット
©︎桜木紫乃/集英社 ©️2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会

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情報提供:札幌フィルムコミッション

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釧路和商市場

釧路和商市場

1954年(昭和29年)に設立された「釧路の台所」。劇中では、作品のタイトルと深い関わりがある“みかん”を買いに、雅代が市場内の青果店に足を運びます。鮮魚店を中心に青果・菓子・塩干や珍味・精肉・食事処など、釧路の味覚を取り揃える約40店が軒を連ねます。この市場の名物は、ご飯に好きな魚介を買ってのせてオリジナルの海鮮丼にする「勝手丼」。お腹を空かせて行くのがおすすめです。

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