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北の桜守

道北エリア

北の桜守

終戦間近、ソ連軍が迫る南樺太から網走に逃げ延びた江蓮てつ(吉永小百合)と二人の息子。その後、アメリカで成功し帰国した次男の修二郎(堺雅人)は、老いた母を放っておけず、共に暮らすことを決意。しかし、心がすれ違う母子は北海道を旅することに。北海道の雄大な風景を巡りながら、幸せや親子のカタチが少しずつ見えてきます。『北の零年』(’05)、『北のカナリアたち』(’12)から続く“北の三部作”の最終章です。

©2018「北の桜守」製作委員会

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旧瀬戸邸(旧瀬戸邸住宅主屋)

旧瀬戸邸(旧瀬戸邸住宅主屋)

昭和20~40年代に底曳網漁の前線基地として賑わっていた稚内。その時代に財を成した底曳船親方の邸宅が、現在、国の「登録有形文化財」にもなった旧瀬戸邸です。1952年(昭和27年)に建てられた邸宅の内部には、船の模型のほか、和室や厨房などが一般公開され、当時の暮らしぶりを見ることができます。劇中では、旅をするてつと修二郎が宿泊する宿として使われました。

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