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探偵はBARにいる

道央エリア

探偵はBARにいる

北海道在住の作家・東直己のススキノ探偵小説シリーズを映画化。2011年には第2作、17年には第3作が公開されました。札幌の歓楽街ススキノにあるBARを行きつけとする探偵(大泉洋)と、相棒兼運転手の高田(松田龍平)。BARで酒を飲みオセロに興じる二人のもとに、さまざまな事件が舞い込みます。毎回、ミステリアスな美女が事件解決のカギを握り、二人を翻弄するのも見所です。ロケ地は札幌市内のあちこちにあり、実在のお店も多数登場します。

©2011「探偵はBARにいる」製作委員会

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三角山五衞門ラーメン

三角山五衞門ラーメン

札幌の人気うどん店「三角山五衛門」がプロデュースした、レトロな雰囲気が漂うカウンター7席のラーメン店。探偵と高田がカウンターに並んでラーメンをすすった後、店を出た探偵が拉致されるシーンに登場します。看板メニューは、すっきりとした味わいの醤油ラーメン。自家製のストレート麺は、中細なのにコシと弾力がしっかりあって喉ごし良く、ダシが効いたスープと好相性です。

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