2泊3日

オフィスCUE映画3部作の
ロケ地を巡る旅

オフィスCUE映画3部作のロケ地を巡る旅

「しあわせのパン」・「ぶどうのなみだ」・
「そらのレストラン」
オフィスCUE 制作映画作品の聖地を、
ドライブしながら巡ってみませんか?
シーンに登場する北海道の大自然や
ご当地グルメを楽しみましょう!

1日目

  • 9:00

    函館空港
    • 函館市
    • 観光

    函館空港

    南北海道の玄関口・函館空港に到着。まずは、1階到着ロビーの観光案内所で、函館を中心とした道南エリアの観光情報を収集します。スタンプラリーのスタンプもここでゲット!空港から函館市内中心部までは、車で約20分。レンタカーに乗り換えて、いざ出発!

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  • 9:30

    函館朝市
    • 函館市
    • 朝食

    函館朝市

    空港から直行するのは、函館朝市。約250店舗が軒を連ねる市場は、いつでも活気に満ちていて、旅のスタートから気分を上げてくれます。海鮮丼や定食で腹ごしらえをしたら、名物のイカ釣り体験にも挑戦。道南の上質な昆布も、ここなら手頃な価格で購入できます。

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    車で約2時間10分

  • 13:00

    レストランまこまない
    • せたな町
    • 昼食

    レストランまこまない

    函館朝市を出発し海岸沿いの景色を楽しみながら、車を走らせること約2時間。温泉ホテルに併設された「レストランまこまない」に到着。せたな町産ブランド豚『若松ポークマン』のとんかつや生姜焼きなど、地元食材をたっぷり使ったメニューでランチを楽しみます。

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  • 14:30

    三本杉海水浴場
    • せたな町
    • 見学

    三本杉海水浴場

    海面にそびえ立つ3本の暗灰色をした安山岩「三本杉岩」がシンボルの海水浴場で、絶景を堪能。環境省の水質検査で最高評価の「AA」を獲得するほど、透明度の高い海です。夏は砂浜に色とりどりのテントが並び、キャンプやBBQを楽しむ人たちで賑わいます。

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  • 15:50

    村上牧場 レプレラ
    • せたな町
    • お土産

    村上牧場 レプレラ

    映画「そらのレストラン」で、主人公の設楽亘理が父親から引き継いだ牧場のモデルになったのがここ。映画の景色そのままの海を見渡せる場所で牛を放牧し、自然循環型の酪農を実践しています。敷地内のチーズ工房「レプレラ」で、手造りのチーズを購入します。

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    車で約2時間

  • 18:00

    • 洞爺湖町
    • 夕食・宿泊

    洞爺湖温泉

    せたな町を後に、一路向かったのは洞爺湖温泉の宿。チェックインしたらすぐにお風呂へ。洞爺湖を眺めながら、お湯に浸かって旅の疲れを取ります。夕食は、地元の食材を使ったお料理に舌鼓。夜は湖上に上がる花火を眺めて、ゆっくり眠ります。

2日目

  • 10:30

    • 洞爺湖町
    • 朝食

    洞爺湖温泉

    目が覚めたら、さっそく朝風呂へ。鳥のさえずりをBGMに、露天風呂から見る早朝の洞爺湖は、また違った趣があります。温泉でひと汗流してからの朝食は、おいしさも格別。食後にコーヒーを飲みながら、2日目のプランを再確認したら、さあ出かけましょう!

  • 11:00

    有珠山噴火記念公園
    • 洞爺湖町
    • 散策

    有珠山噴火記念公園

    映画「しあわせのパン」で、個性豊かな客のひとり、カオリが沖縄のビーチにいるフリをして友人に電話をかけていたのが、ここの公園。洞爺湖温泉街の西側に、2000年の有珠山噴火を記念して造成された公園です。園内に点在する野外彫刻をめぐりながら散策します。

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  • 12:00

    わかさいも 洞爺湖本店
    • 洞爺湖町
    • 昼食

    わかさいも 洞爺湖本店

    北海道を代表する銘菓「わかさいも」のお店。1階のショップでお土産を購入していたら、実演販売するわかさいもの天ぷら「いもてん」の香りに食欲を刺激され、2階の和食レストラン「仙堂庵」でランチタイム。洞爺湖の景色を見ながらゆっくりいただきます。

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  • 13:30

    gla_gla
    • 洞爺湖町
    • お土産

    gla_gla

    ガラス作家・高臣 大介氏の工房兼ギャラリー&カフェ。映画「しあわせのパン」で、「鏡がほしい」と行動した妻・りえが、地獄耳の陽子と出会う印象的なシーンが撮影されたスポットです。ここで作中にも登場したガラス作品を購入。物語の世界観を連れて帰ります。

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    車で約1時間50分

  • 16:00

    • 札幌市
    • 宿泊

    札幌のホテル

    札幌市中心部のホテルにチェックイン。荷物を置いたら、さっそくホテル周辺を散策。すすきのや狸小路をぶらぶら歩き、お目当てのお店で夕食をいただきます。食事の後は、何軒かはしごしてお酒を飲み、〆に札幌名物のパフェを堪能。夜もまだまだ楽しみます。

3日目

  • 10:00

    • 札幌市
    • 朝食

    札幌のホテル

    ナイトライフを楽しめるのが札幌ステイの醍醐味。夜更かしした次の朝は、ちょっぴりゆっくりめに起きて、ホテルで軽く朝食を取ります。身支度を調えたら、帰りのフライトまで思い残すことがないよう、ロケ地巡りを。札幌市内から旭川空港を目指して、最終日スタート!

    車で約55分

  • 11:00

    宝水ワイナリー
    • 岩見沢市
    • お土産

    宝水ワイナリー

    映画「ぶどうのなみだ」に登場した、風車と赤い屋根が目印のワイナリー。丘に広がるぶどう畑で、シャルドネやケルナーを栽培しています。作中でアオの部屋として撮影でも使用したワイナリー2階には、映画のセット類を展示。ショップでワインも購入しましょう!

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  • 12:30

    ノースファームストック
    • 岩見沢市
    • 昼食・お土産

    ノースファームストック

    北海道の農畜産物を原材料として、さまざまな食品をプロデュースし、オリジナルの商品を取り揃える北海道発のナチュラルブランド。イートインスペースでランチに、サンドイッチやスイーツも堪能できるとか。ショップでとっておきのお土産を選び、自宅でも北海道の恵みを楽しみます。

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  • 13:30

    そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター
    • 三笠市
    • 見学

    そらち炭鉱の記憶
    マネジメントセンター

    空知は、昭和中期まで炭鉱で栄えたエリアで、映画「ぶどうのなみだ」のロケも行われました。炭鉱の歴史を伝える施設として、昭和2年に建てられた石造りのレトロな建物は、炭鉱まちの情緒を感じます。ここでも、スタンプをゲット。あわせて「ぶどうのなみだ」のロケ地マップも入手しましょう。

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  • 15:00

    YAMAZAKIWINERY(山崎ワイナリー)
    • 三笠市
    • お土産

    YAMAZAKIWINERY
    (山崎ワイナリー)

    映画「ぶどうのなみだ」のメイン舞台となったワイナリー。作中でアオが醸造に苦労したピノ・ノワールのワインも醸造しています。そのほか、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなど、三笠の気候・風土で健やかに育ったワインを自分へのお土産に購入します。

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    車で約1時間40分

  • 17:30

    旭川空港
    • 旭川市
    • 観光

    旭川空港

    旭川と東京を1日7便で結ぶ北海道、空の玄関口。早めに到着したら、空港の飲食店内で旭川ラーメンを味わったり、お土産ショッピングを楽しんだり...。最後まで余すところなく北海道旅行を満喫。空の上では、ゆっくりくつろぎながら旅の思い出を振り返ります。

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