川汲温泉
川汲川の畔で歴史ある源泉かけ流しの湯を楽しむ温泉郷
函館市川汲町の山間にある川汲温泉。寛保年間(18世紀初頭)には開湯していたとされるほど歴史が古く、この時から湯治場として多くの人に知られていました。また、鶴が湯浴みをして傷を癒した伝説があり、かつては「鶴の湯」と呼ばれていたそう。新撰組の土方歳三も戊辰戦争の傷と疲れを癒したといわれています。川汲川のほとりに2軒の温泉宿があり、泉質の異なる源泉かけ流しの温泉が楽しめます。日帰り入浴も可能です(営業時間等要確認)。
- エリア
- 道南エリア
- 函館・函館近郊エリア
- 最寄りの空港
温泉情報
- 泉質/適応症(浴用)
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- 単純温泉
- 自律神経不安定症
- 不眠症
- うつ状態
- 単純温泉
基本情報
- 郵便番号
- 〒041-1611
- 所在地
- 北海道函館市川汲町
- 駐車場
- あり
- アクセス
- ●函館空港からバスで約1時間
●車:函館駅から約40分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。