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鹿部温泉【シカベオンセン】鹿部町

鹿も傷を癒やした湯の町、間欠泉も見事

約350年前に津軽の漁師が一頭の鹿が温泉で傷を癒している姿をここで発見、そこから始まったとされる温泉地です。高さ15mも吹き上げる豪快な間欠泉は町のシンボルとなっています。

鹿部温泉【シカベオンセン】鹿部町の施設