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北海道の壮大な景色でリフレッシュ!

コロナ禍で、思うように外出できなかったり、モヤモヤとした日々を過ごしていませんか。そんなときは北海道の壮大な景色にふれてリフレッシュ!心をスカッと晴れやかにしてくれますよ。訪れる際は、混み合う時間帯をずらせば、より安全に楽しめますし、きっとこれまで見たことのない表情も見せてくれるはずです。壮大なスケールと景色を持つ、三密になりにくいビュースポットをピックアップしてご紹介します。

希少な動植物と生態系に育まれた、世界自然遺産

火山活動によって生まれた山々と流氷などによって形成された断崖絶壁の海岸が特徴的な知床半島。そこには手つかずの大自然が今も残っているほか、ヒグマやシャチなどの大型哺乳類を頂点とする多様の生物が息づき、流氷とともに運ばれてくる栄養分が豊富なプランクトンを養う海から陸へとつながる希少な生態系が築かれています。

世界自然遺産にも登録されている「知床」の中でも、特に代表的な景勝地となっているのが「知床五湖」。5つの湖を高架木道や地上遊歩道で巡る道中では、原生林が生い茂る森に抱かれながら知床連山、オホーツク海を一度に望むことができ、エゾシカなどの動物たちと出会えることも。知床は他にも景勝地がたくさんあるので分散型の旅がしやすく、夏場から秋は8時〜15時頃の混み合う時間帯を避け、夕方に行動すると、さらに密を避けて周遊できます。

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楽園のような自然美と出会える、北海道の最高峰

北海道で最も標高が高い旭岳(2,291m)は、2,000m級の山々が連なる大雪山連峰の主峰であり、「日本百名山」にも選ばれている名峰。標高1,600m地点の5合目までロープウェイで行けるのが魅力で、アイヌの人々が「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と呼んだ、圧倒的スケールの大雪山の自然美を気軽に楽しむことができます。

本格的な登山コースもありますが、オススメは1周約1時間の散策コース。大雪山は高山植物の宝庫で、夏にはキバナシャクナゲやチングルマなどが、じゅうたんを敷き詰めたように一面に咲き誇ります。また、旭岳は日本で最も早く紅葉が訪れる場所としても知られ、秋には草木が色とりどりに染まる景色をいち早く堪能できます。紅葉シーズンは特に人が多く訪れるので、混雑を避けるには平日、もしくは営業開始直後の早朝に到着するのをオススメします。

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牧歌的な景観に癒やされる、日本最北の丘陵

日本最北端の地として知られる宗谷岬の南部に広がる宗谷丘陵は、なだらかな起伏が波のように続く日本最北の丘陵地帯。標高20mから200mのなだらかな丘が続く、その独特な地形は、今から1〜2万年前の氷河期に土の凍結と融解が繰り返されてできたもので、唯一無二の壮大な周氷河地形を見ることができます。

丘陵には日本最北のブランド牛「宗谷黒牛」が放牧されているほか、57基もの風車が尾根上に立ち並ぶ「宗谷岬ウインドファーム」もあり、雄大な北海道らしいのどかな風景を楽しめます。ホタテの貝殻を敷き詰めた「白い道」も近年SNSを中心に人気を集めています。フットパスコースが完備されているので、その壮大さをぜひ歩いて実感してみてください。広大な宗谷丘陵は混み合う心配が少ないですが、早朝などに時間帯をずらし、この絶景を独り占めしてみては。

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函館の裏夜景や函館山、大沼、駒ケ岳までを一望できる、道南の絶景スポット

道南の絶景スポットというと函館山が人気ですが、新函館北斗駅から車で約15分の場所にある北斗市のきじひき高原の眺望も負けていません。函館山より200mも高い標高に位置する展望台からは、函館山や津軽海峡、秀峰・駒ケ岳とその裾野に広がる大沼まで、道南を一望する大パノラマが広がり、天気の良いときは青森県の下北半島や室蘭方面、羊蹄山までを見ることができます。展望台には屋内の展望施設もあり、強風などの悪天候でも絶景を楽しむことが可能。きじひき高原は昼だけでなく、夜も函館山の夜景を反対側から見る「裏夜景」が楽しめるスポットとして人気を集めています。

また、運が良ければ、雲海や満天の星空を見られることも。観光バスが来ないので人の密集を避けて利用しやすく、展望台を利用しなくても車を駐車場に停めて、車窓から絶景や夜景が見られるのもうれしいところです。

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地球の鼓動を感じられる絶景展望テラス

世界ジオパーク(洞爺湖有珠山ジオパーク)にも認定されている活火山の有珠山。太古からの大地の変動が刻まれた壮大なジオパーク洞爺湖・有珠山周辺の眺望は絶景だらけです。有珠山の麓と山頂をつなぐロープウェイのゴンドラは2020年春にリニューアルし、窓のガラス面が大きく、今まで以上に迫力のあるパノラマを楽しめるようになりました。さらに最大乗車人員も96人に拡大。コロナ禍では半分の最大48人に制限して運行しており、広々と余裕をもったスペースで安心して利用できます。

そして、山頂にある展望台「Mt.USUテラス」も2021年春にリニューアル。1.4倍に拡張されたデッキにソファ―席を設け、開放感のあるテラスに進化しました。カフェも併設し、地元食材を使用したスムージーやホットサンドと一緒に、羊蹄山や洞爺湖、昭和新山を一望するジオパークの絶景を堪能できます。

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四季折々に美しく輝く、原生林の大樹海

上川町と士幌町を結ぶ三国峠は最高地点の標高が1,139mで、北海道の国道で最も高いところに位置しています。その眼下には原生林の大樹海が広がり、遠く見える大雪山系の山々と織りなすパノラマは、北海道でも有数の壮大さを感じさせてくれます。

中でも絶景なのが、大きなヘアピンカーブにある「松見大橋」を望む緑深橋からの景観。「日本百名道」にも選ばれているその景色は息を飲むほど美しく、中でも緑が濃くなる夏、原生林がカラフルに彩られる紅葉シーズンは特に壮観です。ドライブルートとしても魅力的で、「松見大橋」を車で通ると、まるで天空につながる滑走路を走っているような気分になりますよ。景色をゆっくり楽しみたい人は、三国峠休憩所にある展望台から見るのもオススメです。

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北海道らしさを感じられる、日本一広い公共牧場

総面積が約1,700haで、公共牧場としては日本一の広さを誇る「ナイタイ高原牧場」。牧場には最盛期で2,000頭以上の牛が放牧され、草を食む牛たちが豆粒のように見えるくらいスケールが大きく、まさに北海道の壮大さを感じる景色を満喫させてくれます。

頂上付近には新たなカフェ施設「ナイタイテラス」が2019年6月にグランドオープン。地元産の食材を使用したグルメや士幌フレッシュミルクを使用したソフトクリームなどが楽しめます。バニラを「しろ」、チョコ(ショコラ)を「くろ」、ミックスを「うし」と牧場らしいネーミングも可愛らしく、のびのびと過ごしている牛を眺めながらゆっくりと過ごすことができます。ただし、週末のランチタイムなどは混み合うことが多いため、利用する際は時間をずらして訪れた方が安心です。

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水平線が丸く感じるほどのパノラマが広がる

地球岬は国の名勝にも選ばれている景勝地で、1980年代には「北海道の自然100選」などのランキングで第1位を獲得したこともある北海道有数のビュースポットです。岬は100m前後の断崖絶壁が連なる場所に位置し、地球岬という名前もアイヌ語で断崖を意味する「チケプ」に由来しています。

断崖上にある展望台からは太平洋を見渡す絶景が楽しめ、水平線が丸く見えるような大パノラマが広がっています。晴れた日には駒ヶ岳や青森県の下北半島までを望むことができ、運が良ければ太平洋を回遊するイルカやクジラを見られることもあります。渡り鳥の営巣地でもあるため、渡り鳥を狙う野鳥など、さまざまな鳥を見つけることができますよ。

地元では初日の出の名所としても人気があります。

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