北海道観光公式サイト HOKKAIDO LOVE!

東京、大阪、名古屋、福岡、広島、沖縄など国内主要都市から数多くの便が就航。道内便は、函館、釧路、女満別、稚内、根室中標津など。海外からの就航便もあり、日本トップクラスの規模を誇る空港です。

グルメ、ショッピング、温泉や映画館、アミューズメント施設など、他に類を見ないほど多彩な施設が揃い、離発着時に利用するだけでは物足りないと感じてしまうかもしれません。

●主要観光地までのアクセス

・新千歳空港～札幌間：JR快速エアポートで約40分、空港連絡バスで約80分。便数も多い。

・隣駅のJR南千歳駅で特急列車に乗り換え、道内各地へアクセスする事も可能。

・都市間バスの運行あり：旭川（約2時間45分）、帯広（約2時間30分）、網走（約6～7時間）など。

・路線バスの運行あり：支笏湖、苫小牧、白老、登別温泉、室蘭など。

・車：支笏湖や登別温泉まで約50分。小樽まで約1時間10分。洞爺湖・有珠山、室蘭まで約1時間30分。羊蹄山（ニセコ・倶知安方面）まで約2時間。

●その他

・到着口付近の各バス会社のカウンターで各地までのバスの案内をしています。

・到着口のフロアにレンタカーカウンターあり。専用バスで千歳市内営業所へ送迎してくれます。

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札幌市の中心部から車で約20分。市内北東部に位置する札幌丘珠空港。北海道内のネットワークの拠点として多くの旅行者やビジネス客に利用されています。

●就航都市

・女満別、函館、釧路、利尻、奥尻、中標津、三沢、小牧、静岡、松本、秋田、新潟

※季節により変更になることがあります

●札幌市内中心部までのアクセス 

・飛行機の発着時刻に合わせて空港連絡バス（約30分）が運行。

・最寄りの地下鉄（東豊線 栄町駅）へは車、路線バスで約5分。

※新千歳空港～札幌丘珠空港間の連絡バスは運行されていません。

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北海道南部の玄関口、函館空港。函館市内まで約20分、湯の川温泉まで約10分の好立地にあります。

道南観光の起点となる空港は函館のみ。函館＝札幌間は特急列車で約3時間50分程の距離があるので、道南エリアを中心に観光する際は迷わず函館空港を選んで大丈夫です！

●就航都市

・東京（羽田）、大阪（伊丹）、名古屋（中部）、札幌（丘珠、千歳）、奥尻

●市内中心部、主要観光地までのアクセス

・函館駅や五稜郭方面へシャトルバスや路線バスが運行。

・車：湯の川温泉まで約10分。函館山、函館市内まで約20分。五稜郭、大沼公園まで約30分。トラピスト修道院まで約40分。

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北海道南西部の日本海に浮かぶ奥尻島。函館から約30分、札幌（丘珠）から約50分の場所にあり、海の透明度が高く美しい島。マリンスポーツや釣りなどを目的とする旅行者も多く、ウニやアワビなどの海産物も絶品です。豊かな自然の中でのんびりとした時間を楽しめます。

●就航都市

・函館、札幌（丘珠）

※季節により便数が異なります

●空港からのアクセス

・町営バスやレンタカー、ハイヤーが利用可能。

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北海道のほぼ真ん中に位置する旭川。東京からは約1時間55分、1日7便就航しています。

四方が山に囲まれ、山岳や湖沼、温泉、丘と花の風景など豊かな自然に恵まれているエリア。旭岳、層雲峡、大雪山国立公園、富良野、美瑛など、みどころの多い道北観光の起点として利用される空港です。

●就航都市

・東京（羽田）、名古屋（中部）

※季節により変更になることがあります

●主要観光地へのアクセス

・車：旭川市内まで約30分。美瑛まで約20分。富良野まで約1時間。層雲峡まで約1時間30分。占冠、トマム、新得方面まで約2時間。

・旭山動物園や富良野方面には路線バスが出ています。

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利尻島や礼文島への玄関口、稚内空港。東京から約2時間、新千歳空港から約1時間の距離にあります。新千歳＝稚内間は1日2便運航しているので（季節変動あり）、日本各地から新千歳空港を経由していくことも可能です。

●就航都市

・東京（羽田）、札幌（千歳）

●市内中心部、主要観光地までのアクセス

・稚内市内、及びフェリーターミナルまで、飛行機の発着時間にあわせて空港連絡バス（所要約30分）の運行あり。

・車：宗谷岬まで約25分。ノシャップ岬まで約35分。

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日本最北の地、稚内から西へ約52kmの場所に位置する利尻島。丘珠空港（約50分・通年運航）、新千歳空港（約50分・6月～9月運航）との間にそれぞれ1日1便運航しています。小さな空港なのでボーディングブリッジが無く、地上から直接乗り降りできるのも貴重な体験。目の前にそびえる雄大な利尻富士がお出迎えしてくれます。

●就航都市

・札幌（千歳 6月～9月運航、丘珠 通年運航）

オホーツク海沿岸にある紋別市。オホーツク紋別空港へは、東京から約1時間45分。1日1便運航しています。ここでは冬になると流氷が沿岸を埋め尽くす圧巻の景色を見ることができます。流氷砕氷船ガリンコ号なども人気です。紋別周辺観光の他にも、自然の景色が美しいサロマ湖周辺までは車で約1時間10分。少し足をのばして旅行を計画してみるのもおすすめです。

●就航都市

・東京（羽田）

●主要観光地までのアクセス

・空港＝紋別バスターミナル間は、便の発着時刻に合わせて無料送迎バス（所要約17分）が運行。

・遠軽方面まで、事前予約制の無料送迎バス（所要約1時間10分）が運行。

・車：紋別市内まで約15分。上湧別町（チューリップ公園など）、滝上町（芝ざくら滝上公園など）まで約40分。

・空港周辺の観光スポット：コムケ原生花園（車で約5分）、野鳥の楽園・コムケ湖（車で約10分）など。

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北海道の東に位置し、道東エリアの空港の中では就航便数が多い空港。世界自然遺産・知床、網走や摩周湖・屈斜路湖など、大自然を満喫できる魅力的なスポットが多いエリアです。道東の中でも北部寄りの観光の際は、釧路空港を利用するよりアクセスが良い場合も。

道東を観光する際には車移動が便利です。空港の到着ロビーにはレンタカー各社のカウンターがあるので、事前にチェックしてお出かけください。

●就航都市

・東京（羽田）、大阪（関西）、名古屋（中部）、札幌（丘珠・千歳）

※季節により変更になることがあります

●主要観光地までのアクセス

・網走方面（約30分～35分）、北見方面（約40分～45分）までは空港連絡バスが運行。知床方面までは知床エアポートライナー（約2時間30分）が運行。

・車：メルヘンの丘まで約10分。網走湖、網走監獄まで約20分。ひがしもこと芝桜公園、能取湖、網走市内などは約30分圏内にあり。

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北海道で最も東にあり、知床半島と根室半島の間にある空港。空港から車で約15分程走った先には大パノラマが広がる「開陽台」、約40分程の場所には荒涼とした風景が広がる景勝地「野付半島」があり、周辺観光を楽しむことができます。車で2時間圏内に、知床、阿寒湖、釧路湿原などの自然豊かなスポットが多くあり、北海道らしい景色を堪能できるエリアです。

●就航都市

・東京（羽田）、札幌（新千歳)、秋田 

●主要観光地までのアクセス

・空港～中標津市内～根室間は飛行機の発着時刻に合わせて路線バスが運行。（中標津ターミナルまで約9分、根室駅前ターミナルまで約1時間40分）。

・車：野付半島まで約40分。本土最東端の岬、納沙布岬まで約2時間。

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日本最大の湿地帯・釧路湿原やタンチョウヅルで有名な釧路エリアにあり、道内では新千歳空港、函館空港に次ぐ拠点空港です。釧路近郊はもちろん、十勝・帯広方面へ観光の際にも利用することができます。道東エリアの中でも南部方面へのアクセスが良い空港です。

●就航都市

・東京（羽田）、大阪（関西）、札幌（丘珠・千歳）

●主要観光地までのアクセス

・釧路市内まで連絡バスで約45分。

・阿寒湖温泉までエアポートライナー（予約制）や定期バスで約1時間10分。

・車：釧路市湿原展望台まで約20分。帯広へ約1時間20分。摩周湖まで約1時間30分。根室へ約2時間20分。

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雄大な大地が広がる十勝地方の中心地、帯広市にある「とかち帯広空港」は東京から約1時間30分、1日7便運航しています。帯広が本店の六花亭の店舗や十勝名物・豚丼が味わえるレストランが人気です。

このエリアは、とにかく広大な景色を楽しむのがおすすめ。絶景の白樺並木、フォトジェニックな古き鉄道橋、緑の牧草地と青い空とのコントラストが美しい高原牧場など、広い大地の中を車で颯爽と走り抜けてみませんか。空港にはレンタカーカウンターがあるので、北海道らしい道を爽快ドライブでお楽しみください。

●就航都市

・東京（羽田）

●主要観光地までのアクセス

・帯広市内まで空港連絡バスで約40分。

・車：十勝川温泉まで約40分。十勝牧場（白樺並木）まで約1時間。ナイタイ高原牧場まで約1時間30分。三国峠まで約2時間。

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