松前藩屋敷・浮き紫陽花
幕末期にタイムスリップしたかのよう!
江戸時代・幕末期の松前の町を再現したテーマパークで、奉行所や廻船問屋、武家屋敷、商家、番屋など14の建物が軒を並べています。建物内には当時の暮らしぶりがイメージできるリアルな姿の人形も置かれているほか、レンタル衣装で将軍や足軽、殿様、姫などに扮してタイムスリップ気分が味わえます。
例年7月下旬には「浮き紫陽花」が開催されます。約2,000本の紫陽花が水路に浮かぶ爽やかな色合いは、SNSでも話題になっています。期間中の夜にはライトアップも実施予定です。
※イベント情報は直近で開催された日程・内容を掲載しています。内容については変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトよりご確認ください。
- エリア
- 道南エリア
- 松前・江差・奥尻エリア
- 最寄りの空港
基本情報
- 開催期間
- 2024年7月20日(土)~7月28日(日)
ライトアップは7月20日(土)、27日(土)の日没から21時まで実施予定 - 開催場所
- 松前藩屋敷
- イベント備考
- ※浮き紫陽花を見るためには入館料が必要です
- 郵便番号
- 〒049-1507
- 所在地
- 北海道松前町西館68
- 電話番号
- 0139-43-2439
- 営業時間
- 9:00~17:00(入館は~16:30)
- 休業日
- 11月上旬~4月上旬
- 料金
- 有料
- 駐車場
- 200台、無料
- アクセス
- ●バス:JR木古内駅から約90分「松城」下車、徒歩約15分
●車:道央道大沼公園ICから約150分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。