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タウシュベツ川橋梁

旧国鉄士幌線を敷くにあたり、橋は周囲の自然に溶け込むようにとの配慮でコンクリート製のアーチ型が選ばれました。廃線となった今では、季節によって糠平湖に沈む「幻の橋」と呼ばれています。