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忍路環状列石

縄文時代後期(約3,500年前)の環状列石であり、大きな立石とその周囲の小石を楕円形(長径33m、短径22m)に配置しています。縄文人の世界観を今に伝える遺跡として、1961年に国の指定史跡になりました。